
頭の片隅のそのまた隅っこの方で、
僕は僕の時間をとめたまま、
ただ待っている。
そんな夜。

頭の片隅のそのまた隅っこの方で、
僕は僕の時間をとめたまま、
ただ待っている。
そんな夜。
パーカーとリュックを身につけた男性が、遠くを見上げるように空を見上げている。右上のテキストには「また、そのうちに、電話する。」と書かれ、左下のテキストには「そんな手紙の一言を待ってる間に いつのまにか25年も経っていた。」とある。男性は誰かからの連絡を待ち続け、長い歳月が流れたことに気づく。切ない感情が漂う。