
僕は誰が何を言おうと、
「一人のが気楽で楽しい」とは思わない。
「人それぞれじゃん?」という聞き飽きた回答を
肯定しない。
一番のぜいたくは何かと考えると、
嫌いな人間とつきあわないということであり、
好きな人間とだけつきあうということだと思う。
そんなに一人でいたいかね。
そんなに自分のことが好きかね。
口では自分が嫌い嫌いと言うが
それは見え透いた嘘だろう。

僕は誰が何を言おうと、
「一人のが気楽で楽しい」とは思わない。
「人それぞれじゃん?」という聞き飽きた回答を
肯定しない。
一番のぜいたくは何かと考えると、
嫌いな人間とつきあわないということであり、
好きな人間とだけつきあうということだと思う。
そんなに一人でいたいかね。
そんなに自分のことが好きかね。
口では自分が嫌い嫌いと言うが
それは見え透いた嘘だろう。
夫が「お金があれば大抵のことは解決する」と発言する。それに対し、夫は「そんなことを主張するのはかわいそうな人間だ」と、過去の自分や一般的な考えを省みている。次のコマでは、夫が「楽しいことと探し回っても楽しくならない」と内省し、明るく食事をする家内ちゃんを見つめる。夫は「楽しいから一緒にいるのではなく、一緒にいるから楽しいのだ」と、家内ちゃんとの関係における真の幸福を語る。