
今日も朝になった。
一度眠ってしまうと、二度と目が覚めないような気がして
恐ろしいのだ。
学生の時もそんな気分が続いたことがあった。
学生の時と違うのは、
「二度と覚めない」という感覚が、
とても現実に近いということだけだ。

今日も朝になった。
一度眠ってしまうと、二度と目が覚めないような気がして
恐ろしいのだ。
学生の時もそんな気分が続いたことがあった。
学生の時と違うのは、
「二度と覚めない」という感覚が、
とても現実に近いということだけだ。
オズ先輩が壁にもたれ、膝を抱えて座っている。ショートヘアでパーカーを着ており、口にはタバコらしきものをくわえている。表情は物憂げで、何かを考えているようだ。「さっきまで笑ってたのに僕たちはすぐイヤになる」という手書きの文字が添えられ、切ない心情が表現されている。